色々な転職系の紹介サイトで、ミイダスをおすすめするサイトを見受けます。

 

私もその影響で、2019年頃から利用を開始しました。

実際にミイダス経由で入社した会社も複数社あります。

 

実際に使った感想としては、「良い求人が少ないが、たまに他の転職サービスでは見ない優良求人もある。使い方次第で利用価値はある。」という感じです。

 

今回はその特徴を、経験談を交えて解説しようと思います。

 

優良求人とブラック求人の玉石混交が非常に多い

ミイダスは、転職求人サイト+スカウト型の求人サービスです。

色々なサイトで、おすすめしている記事を見ます。

強くおすすめしているのは、おそらくアフィリエイトプログラムが原因と推測しています。

 

実際には、それほどおすすめできるレベルではありません。

しかし、全く使えないような媒体でもないとは思います。

 

優良求人とブラック求人の玉石混交が非常に多いことが、ミイダスの最大の特徴かと思います。

 

玉石混交になる背景は掲載費用が安い為、中小零細企業の利用が多く、良い求人が少ないことが最大の理由です。

定価は25万円/月のようですが、様々な企業に対しかなり積極的に営業をしているようで、数万円/月で契約している会社が多いようです。

数万円/月という金額は、求人広告費用はかなり安いほうです。

 

だから、「正社員で年収150万円」という零細企業の非常に条件の悪い求人が目立ちます。

採用活動にも不慣れな会社がも多いです。

必須経験が足りていない人に対して「面接確定」をしていたり、採用活動が終了しているがいまだに応募状態にしています。

 

ただ、応募者側が設定できる必須経験や、希望する働き方の設定は比較的細かく設定できます。

その為、doda、リクナビNEXT、マイナビNEXT、エン転職のスカウト機能よりミスマッチは発生しにくいと思います。

個人的には面接確定のところだけ狙って応募した場合、書類選考通過率75%という高い通過率を記録しています。

 

求人は玉石混交ですが、そのほとんどが条件の悪い求人や不動産営業などブラック体質の求人ばかりです。

しかし、ミイダス運営会社の積極的な営業の影響で、大手~中小零細企業まで本当に幅広い企業が利用しています。

そのため他の転職サイトでは見受けないような、優良企業の求人もたまに見受けられます。

 

腰を据えてゆっくり転職先を探したい人には、ミイダスは利用価値はあると思います。

 

ミイダスを利用して応募した企業の実体験

2021年4月からの利用実績でも、書類選考通過率75%という高い結果を出せています。

2021年4月以前も、過去に複数社で最終面接にまで進んだこともあります。

実際にミイダス経由で採用になった会社が複数社あり、勤めたこともあります。

 

その時の経験を下記に紹介しようと思います。

 

(1)A社

コロナ禍でしたが、本格化する前に応募して入社。

企業規模は社員50名以下なので中小企業ですが、社歴も長い立派な会社でした。

仕事内容や年収等について、募集要項と異なっていたところは大きくは無かったです。

自分の性格がHSS型HSPということを認識していない状況で、社風に関して前の会社と比較してしまい、合わないところがあったので退職しました。

ただ今から思えば、別に大きな問題はなかった会社と思います。

 

(2)B社

コロナ禍がひどい時に応募して入社。

企業規模は20名以下。中小企業ですが「小規模企業」に該当。

社歴は長いですが、経営者が10年前に変わっており社風は別会社といっていいほど変化。

A社退職後、無職だった為焦っていたこともあり、後述C社D社の選考を辞退して入社。

仕事内容や年収等、多くに虚偽があったことが入社後に発覚。すぐに辞めました。

 

(3)C社

コロナ禍がひどい時に応募。

企業規模は300名以上。社歴も長く、地域では名前を知らない人がいない大企業です。

B社の内定が出た為、最終選考を辞退しました。

ただこのC社の採用担当が、私が採用業務をしている会社に応募してきました。

これは何か問題のある企業と思ったことも、辞退の大きな理由です。

 

(4)D社

コロナ禍がひどい時に応募。

企業規模は300名以上。上場企業の子会社の大企業です。

B社の内定が出た為、最終選考を辞退しました。

面接会場まで片道数千円の交通費がかかるほどの遠方でしたが、面接交通費を支給してくれる会社でした。

 

(5)E社

コロナ禍がひどい時に応募。

企業規模は社員50名以下なので中小企業ですが、社歴も長い立派な会社でした。

募集要項と比較し、仕事内容に虚偽はなかったですが、年収に虚偽があることが選考段階で発覚。

B社とほぼ同じタイミングで内定が出ましたが、選考段階で虚偽があったことが気になったので、内定辞退。

 

(6)F社

コロナ禍がひどい時に応募。

企業規模は社員50名以下なので中小企業。

1次選考通過という連絡がきたが、その後2次選考の日程の案内が来なかった。

2次選考の日程案内を待っているうちに、いつの間にか募集を停止していました。

 

(7)G社、H社

コロナ禍がひどい時に応募。

企業規模は社員50名以下なので中小企業。

「面接確定」となっていたが、応募したら募集を締め切ったらしく、応募できず。

 

(8)I社

コロナ禍がひどい時に応募。

企業規模は社員50名以下なので中小企業ですが、社歴も長い立派な会社でした。

「面接確定」だったので応募しました。

しかし明らかに面接に不慣れで、採用活動に慣れていない会社でした。

合否判定の約束の期日を迎えても連絡がなく、期日から1か月後に不採用連絡がきた。

推測ですが、企業側は私をミスマッチ人材と判断していたと思います。

しかし他の候補と比較し、私を補欠として置いていたのだと思います。