私は30歳後半で婚約破棄を経験しています。
婚約破棄時は、すでに結納まで済ませて、結婚式場も決めて、新居に引っ越ししていました。
その状況下で、相手側からの一方的な婚約破棄を通知されました。

 

なお、浮気やDVの事実は、私側も相手側もありませんでした。
所得の急減などの経済的な理由も、私も相手側もありませんでした。

 

 

婚約破棄に至るまでの経緯は、後日ブログに書こうと思います。

残念ながら婚約破棄が確定になった際に、「やるべきこと」を私の経験に基づいて説明しようと思います。

 

私の場合、主に下記4点をほぼ同時並行で対応することになりました。

 

1.親への相談

 

2.弁護士への相談

 

3.相手方との取り決め

 

4.引っ越し

 

今回は、「2.弁護士への相談」について、当時の状況を書いていこうと思います。

 

※「1.親への相談」については、下記を参照ください。

婚約破棄時に行った4つの出来事【①親への相談】

弁護士への相談⇒結果:弁護士抜きで、双方の家族同士の話合いをすることにしました。

婚約破棄になった時、実は一番最初に行ったことが弁護士を探すことでした。
弁護士に面談する日は予約して決まっていましたが、弁護士に会うより先に、親へ会う日のほうが先になってしまいました。

 

当時の流れを時系列で記載すると、下記の通りです。

・婚約破棄確定

・弁護士探しと面談予約

弁護士の予約をした時は、頭に血が昇っていて、相手に金銭的な賠償を要求するつもりでした。

・親への相談

ここで、相手に金銭的な賠償は強く要求しないことが決まっていた。

金銭的に損が発生しても、早く穏便に終わらすことを最優先とする。

・弁護士と面談

 

 

弁護士と会う日になり、弁護士と面談しました。

すでに親と相談して、相手に金瀬的な賠償を強く要望しないことは決まっていました。

 

親と話をした内容を、弁護士の方にお伝えしたところ、

弁護士の方曰く「一番前向きな解決方法」ということをおっしゃっていました。

 

弁護士の方がおっしゃっていたこと

「(管理人側が)DVをしていたり浮気をしていた事実や証拠もない。」

「一方結納を交わし、指輪の購入もし、結婚式場まで決めていた事実がある。」

「一般的には、結納までしていたら婚約は成立しているとみなす。破棄する場合は、申し出側が不利になる。」

「破棄の申し出をしたのは、相手側。(管理人側は破棄を言われた側)」

「したがって(管理人側が)有利に展開できる見込みが高い。」

「ただし、弁護士を通じて請求すると相手も弁護士と契約するはず。その場合、事実関係の確認などを行う。思い出したくない話を細かく話をしないといけないし、解決まで1年くらいかかることが多い。精神的には相当しんどい。」

「弁護士と契約せず、早期解決できそうなら、それが一番現実的な対応かと思う。」

 

結局、弁護士とは契約せず相手側とは双方の家族での話し合いで対応することになりました。

 

 

 

補足:弁護士の探し方

インターネットで、離婚専用の弁護士を探しました。

士業は専門や強みがあるという話を聞いたことがあった為、特化しているところの方がよいと思った為です。

 

婚約破棄専用という弁護士は無かった為、離婚専用の弁護士事務所を探しました。

 

初回相談について無償で対応してくれる弁護士事務所と、有償対応の弁護士事務所があります。

私は有償の弁護士事務所にしました。
費用は30分~1時間で5000円程度だったと記憶しています。

有償の弁護士事務所にした理由は、無償のところより客観的に聞いてくれるかと思ったからです。

 

当時かなり頭に血が昇っていた為、客観的に話を聞いてくれることを望んでいました。

初回相談が無償のところも客観的な対応をしてくれるかと思いますが、弁護士事務所も無償対応した部分をどこかで補填しないと経営的に成り立たないと思いました。

 

そのため、頭に血が昇っていた私をさらに焚きつけるような話をされたら嫌だなと思いました。

今から思い返してみれば、初回相談から有償相談のところでよかったと思っています。

 

私はメインの仕事で法人営業をしていますが、「浅い付き合いの取引先で、無償で対応するところは見返りを強く求めている。なぜなら見返りが無いと費用の回収がきでないから。」ということを感じます。

逆に額の大小かかわらず有償対応するところは、「1回の取引で、最低限の費用は回収する意識」が根付いていると感じています。
その費用を払う側も本気で考えていることが多いです。

知り合いから昔、「士業は相談を請けることもメインの仕事」だと聞いたことがあります。
有償相談のところならば最低限の費用回収はできる為、無償のところより無理をせず、話を聞いてくれると考えました。

 

 

婚約破棄の話し合いの方針は、親と弁護士に相談して確定しました。

これからは、相手側との実際の話し合いになります。