私は30歳後半で婚約破棄を経験しています。
婚約破棄時は、すでに結納まで済ませて、結婚式場も決めて、新居に引っ越ししていました。
その状況下で、相手側からの一方的な婚約破棄を通知されました。

 

なお、浮気やDVの事実は、私側も相手側もありませんでした。
所得の急減などの経済的な理由も、私も相手側もありませんでした。

 

 

婚約破棄に至るまでの経緯は、後日ブログに書こうと思います。

残念ながら婚約破棄が確定になった際に、「やるべきこと」を私の経験に基づいて説明しようと思います。

 

私の場合、主に下記4点をほぼ同時並行で対応することになりました。

 

1.親への相談

 

2.弁護士への相談

 

3.相手方との取り決め

 

4.引っ越し

 

今回は、「1.親への相談」について、当時の状況を書いていこうと思います。

 

 

 

親への相談

結納も交わし、新居も決め、結婚式場も決まっていました。
そのため、婚約破棄になると、下記の損害が出ることがわかっていました。

 

①新居の解約代と引っ越し代、結婚式場のキャンセル代
合計で約100万円
②結納金、新居での生活で購入済みの家具家電類、指輪
合計で約300万円
①+②=合計約400万円の損害。

 

②に関してはすでに支払い済みの費用の為、財産分与を相手方とどうするかという話になります。

①に関しては、これから発生する費用になります。

すでに支払い済みの②の金額300万円のうち、200万円は管理人が支払っていました。

金銭的負担がすでに大きかったこともあり、①のこれから発生する費用100万円は、全額相手方に払わさないと気が済まないという感情でした。

 

当時としてはかなり頭に血が昇った状況で親に相談しました。

 

親への最初の報告時に、意識して注意したこと。

当時はすでに親とは離れて住んでいました。

親の家に行く時、当然親へ訪問する旨を電話などで連絡すると思います。

(当時住んでいたところから親の家までは、1時間程度かかりました。)

 

 

内容が内容なので、訪問していきなり本題を話をすることは避け、事前に電話で簡単に話をしておいたほうが良いかと思いました。

しかし電話してから訪問するまでの間に、親に余計な心配や不安を悶々と抱かせたくなかった心理もありました。

 

その為、親へは下記の連絡手順をとりました。

 

まず電話で、「自分一人で(親の家の)近くまで行く用事があるから、ついでに立ち寄る」とだけ話をしました。電話に出たのは母でした。

父が何時頃なら家にいるかを、先に母に確認。

その時間を確認後、「〇〇時~△△時ころに行く」と伝えました。

時間に関しては結構アバウトな伝え方をした記憶があります。

(「17時~18時の間になると思う」という感じだったと思います。)

到着10分前に、親にもう一度電話。

父が帰宅していることを確認し、真相を伝えました。

婚約破棄を申し入れされて、そのことの報告に来たことを伝えました。

詳細はあと10分で到着するから、その時話すとつたえました。

 

 

 

 

婚約破棄報告時の親の反応

 

・気分としては非常に腹立たしい状況かとは思うが、費用に関しては相手に全額負担してもらうことは考えないほうが良い。

 

・こちらが強硬な態度をとると、話し合いが長期化する可能性が考えられる。

 

・復縁の可能性が無いなら、悪い話は少々損をしてでも、早く終わらせたほうが良い。
次の人生を前向きに進めることを考えるほうが良い。

 

・話し合いは、当事者同士だけで行わず、双方の親も同席で行う。

当時としては、個人的には親の言っていることはあまり納得していませんでした。

すでに大きな迷惑をかけてしまっているにも関わらず、話し合いにも一緒に同席してくれると言ってくれたこともあり、最終的には費用の全額負担は相手に求めない方向で交渉することにしました。

 

振り返って思う、親へ報告時の感想

今から思えば、親の言った通りにして正解だったと思います。

後日ブログに書きますが、相手側と合意した後も細部の調整や引っ越し、事務手続きをする必要があります。
その期間も数か月かかりましたし、精神的に疲労している中での作業なので本当に疲れました。

仮に相手側と訴訟を起こした場合は、訴訟が1年は続きます。

気分的にマイナスになる可能性のあることは、少々損をしてでも早く終わらすことが一番良いと思います。

 

以上が、当時親に相談して内容です。

弁護士にも相談していたので、その内容は後日アップします。